Install The Go Programming Language into MacOSX Snow Leopard

新しく発表されたプログラミング言語 Go を Snow Leopardにインストールしてみました。

まずはXCodeToolsは入れておいてください。これを入れておくとbisonも入るので後々楽ちんです。

次に環境変数を定義しておきます。
私の場合、ホームディレクトリの下のgoというフォルダにインストールします。
不要になったらこのディレクトリごとゴミ箱に捨てればいいので。。。(^_^)

ですので、環境変数は以下のようにして、.bashrcに追加します。

# Go Langage
export GOROOT=$HOME/go/src
export GOOS=darwin
export GOARCH=386
export GOBIN=$HOME/go/bin
export PATH=$PATH:$HOME/go/bin

source ~/.bashrc なんてやっとくと確実ですね。

では早速、インストール作業開始します。

mercurialを使いますので、まだインストールしていないときはまずこれからインストールします。

sudo easy_install mercurial

次に Go を Google Codeから取ってきます。

hg clone -r release https://go.googlecode.com/hg/ $GOROOT

では、Goのインストール。

cd $GOROOT/src
./all.bash

これにてインストール完了。8gコンパイラなど使えるようになってます。

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